エッセイ– category –
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マイノリティを生きると、優しさを信じられなくなる|条件付きの優しさで溢れた僕の世界
人は、相手を自分の理想の形に当てはめ、それに対して「優しさ」を与える。 -
人として扱われなかったとき、人は生きる力を失う|障害者として悔しかった出来事
人が生きていられるのは、周りの人が支えてくれるから、そして自分が自分を支えているからだ。でも人間の尊厳を失うと、自分で自分を支えることができなくなる。急に死にたくなる。 -
ゲイの僕が同性の恋愛映画を見て初めて心から感情移入できた話
僕たち同性愛者は、生まれたときから、ずっと男女の恋愛を強制的に見せ続けられてきた。 -
人生のどん底を経験して気づいたこと|どん底とは地に足がつくことだった
ただ、どん底から這い上がって、10年くらい経つと、「あの苦しみの中にも、一つだけ心地よさがあったな」と思えるような気がするのだ。 -
B型事業所に希望を感じた日に、障害福祉課で深く傷ついた話【無職の転職活動 #9】
同じ人間として認識されてないんじゃないかと、ものすごい悔しさと、怒りと、悲しさと、無力さが襲ってくる。そして深く傷つく。人間としての尊厳を傷つけられた気分になる。 -
「消えたい」と思うほどしんどいとき|弱音を吐くと、自分だけは自分を見捨てないでいられる
人に頼らないように気をつけるなんて、愚痴をこぼさないようにするだなんて、アホらしくて、ちっぽけなことのように思える。 -
無職の僕がマネージャー候補に?でも最後に現実を突きつけられた話【無職の転職活動 #8】
Sさんが「それはメンタルが弱いからじゃないんです、真面目に真剣に生きているから、そうなったんです。それは弱さじゃなくて強さですよ!」といってくれた。 -
障害者雇用の面接に落ちた|でもB型作業所を勧められた【無職の転職活動 #7】
ふと、面接官を見ると、少し驚いた表情をしていた。「しまった。言い過ぎた」と思い、僕はそこでやめた。そして30分予定だった面接が15分で終わった。 -
在宅ワークに限界を感じた|外で働く決断をする【無職の転職活動 #6】
外に出て働くことの恐怖心が強くて、完全在宅でできる仕事はないかと逃げていたフシがある。本当は僕も、外に出て、いろんな人と接して、社会経験を積んで、社会のことや暗黙の了解のことなんかを学びたい。 -
働くことが怖い|仕事が続かなかった僕の職業遍歴
辞めるときにオーナーは「このぐらいで辞めるお前は、この先、一生成功できん!」と激怒しながら、呪いをかけてきた。僕は、泣きながら厨房を去った。