エッセイ– category –
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ドラえもんが助けてくれると信じていた|自分語り #4
目の前に「どこでもドア」があらわれて、僕の気持ちをすべてわかってくれて、話を全部聞いてくれて、問題を全部解決してくれると思っていた。 -
ゴミ捨て場に捨てられたぬいぐるみは笑っていた|自分語り #3
ぬいぐるみは知らなかった、自分が捨てられたことに。自分が捨てられたことに、気付いていなかった。 -
人の視線が怖くて振り返れなかった子供のころの話|自分語り #2
僕は強くなりたかった。弱い自分が大嫌いだった。なぜ自分ばかり、こんなに弱いのかと攻め続けた。それでも弱いままだった。 -
小学生のころ、爪の白い半月が欲しくて皮膚を削っていた話|自分語り #1
夢中で爪の根元を削り続けた。血を流しながら、毎日毎日、皮膚を削る。すると、血まみれの、きれいな半月模様が出てくる。嬉しかった。 -
怒りを抑えられない人の強みとは?人間関係で見えてきたこと
「りゅうやくんは、不満があったら、それを直接表現してくれるからいい。他の人は、なにを考えているのかわからないときがあって、どう接したらいいかわからなくなるときがある」 -
父との関係に悩む人へ|最後まで分からなかった父の愛情
借金漬けのなか、仕事をクビにされ、助けを求められず、病気で身体が弱っていくなか、お酒を飲み酔うことで、どれだけその状況に耐えられていたんだろう。そのときに僕のことを考えたのだろうか。 -
光があるかわからない道を、それでも歩き続ける
選択肢がなく、一つだけ残された道を進むしかない場合ってあると思う。 -
3つのマイノリティを生きる孤独|同性愛・精神障害・外国人パートナーを持つ僕の人生
自分の人生から導き出した美学は、自分を納得させてくれる「人生の答え」として、無限の価値で自分を包みつづけてくれるものだと思います。 -
雑談が苦手で何を話せばいいかわからない|「そうなんだ」「へぇ」しか言えない自分
相手が話している間に、頭の中をフルスロットルでまわし「相手がいま喋っていることについて、どんなコメントができるか」を考えまくった結果、なにも思い浮かばずに「そうなんだぁ」「へぇ~」で終わる。 -
怖かったけど、時給200円のB型事業所を勝ちとった【無職の転職活動 #10】
僕は典型的な、不安人間だ。考えても仕方のないことだと頭では理解していても、不安がとまらない。もう35年こんな自分で生きているので、そんな自分も、まぁ、仕方のないことだ。