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【フィリピン旅行記 #6】リゾート滞在|サーフィンのあとにカーペンターズをリクエストした夜
レストラン横の真っ暗でなにも見えない、波打つ海を見つめていた。その黒色で消された、遠近感もなにもかもが消え去った景色を見つめていると、不安や孤独、この世界でつくられた全ての感情を超えて、いきたい世界に辿り着けるんじゃないか。そんな気分になった。 -
【フィリピン旅行記 #5】アシュリーと再会|ピュアな心に触れて、少ししんみりした日
ピュアなハートと表情で話しかけてくれるアシュリーは太陽のようにまぶしくて、胸をすくような気持ちになった。そして「僕は、アシュリーとはだいぶ離れた場所に来てしまったな」と、自分の心の汚さを見ているような罪悪感を感じ、少し涙がでた。 -
【フィリピン旅行記 #4】ローカルマーケットで初めての買い物に挑戦|海外で“はじめて”をやり直す
海外に行くと、いままで人生で経験したはじめてをもう一度経験し直せることに気が付いた。日本の日常生活では、もうあまり「はじめて」は経験できないので、心が生き返ったような気分になった。 -
【フィリピン旅行記 #3】隣の少女アシュリーと出会う|やさしい日常と、貧困と出稼ぎの現実
アシュリーは八人家族で、食事はインスタントラーメン1袋だけなんよ。それを八人で食べる。お湯をたくさん入れて、めちゃくちゃ薄くなったスープでお腹を満たしてるんよ。だから、ここに来たらひたすら胃にお米をためるんよ。 -
【フィリピン旅行記 #2】いきなり親戚の集まりへ|はじめてのフィリピンで感じたやさしさ
「ほぼ赤の他人の僕が、親せきのお墓参りに行くのって、いいのかな」と一瞬思ったけど、その場の軽やかでリラックスした雰囲気に「いちいちそんなこと考えなくていいか」と思いなおし、車に乗り込む。 -
【フィリピン旅行記 #1】フィリピン人パートナーの実家へ|不安だらけの夜と、あたたかい歓迎
パートナーのご両親にあいさつをするために行ったフィリピンの旅行記。日本と違うところがたくさんあって、僕の世界に強烈な刺激を与えてくれました。でも同じところもたくさんあって、人間というものへの理解が少し深まりました。 -
言葉の壁はデメリットだけじゃない|国際恋愛がうまくいく5つの理由
外国語を話す時は、頭で考えるというワンクッションを多少なりとも挟んでいるので、そのワンクッションの中で「あっ、これは言わない方がいい」と判断できます。 -
【国際恋愛】付き合いたてに感じた悩み4つとその解決法|言葉・文化・人目の問題
強い意志を「持ち続ける」というのは、「強い人間になる」ということではなく、「弱い自分でも、パートナーと一緒に生きたいという意思を力にかえて、何度でも立ち上がる」ということです。