孤独感について– category –
誰といても「なにか違う」という感覚が消えない
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【メンタル日記】追いつめられた昨夜の気持ち
選択肢がなく、一つだけ残された道を進むしかない場合ってあると思う。 -
【メンタル日記】複合マイノリティの孤独感と生きるための美学
自分の人生から導き出した美学は、自分を納得させてくれる「人生の答え」として、無限の価値で自分を包みつづけてくれるものだと思います。 -
雑談が苦手で「そうなんだぁ」「へぇ~」しか言えない自分
相手が話している間に、頭の中をフルスロットルでまわし「相手がいま喋っていることについて、どんなコメントができるか」を考えまくった結果、なにも思い浮かばずに「そうなんだぁ」「へぇ~」で終わる。 -
【メンタル日記】条件付きの優しさで溢れた世界を生きている
人は、相手を自分の理想の形に当てはめ、それに対して「優しさ」を与える。 -
【メンタル日記】超越的な「何か」を信じることで僕は生きていられる
人は、死にたいと思ったとしても、死のギリギリに来ると「生きたい」という強烈な感情に襲われると思う。希望がなかったとしても、ギリギリまで希望を求めようとする。それこそが希望だと思うのだ。 -
創作活動をすると豊かな気持ちになれる理由
創作活動をしていると気持ちが豊かになる理由は「自分の存在を感じられる」「自分の価値を信じられる」からだと思う。 -
生きづらさを抱えていた僕が英語を習得したあとに見えた景色
集団の中で自動的にできあがる「ノリ」についていけませんでした。会社に所属しているとその「雰囲気」に飲まれます。一つの国にいれば、絶対的な顔をした「常識」に縛られます。 -
無色透明な人間が色をつけようと生き急いだ結果、見つけたのは唯一無二の自分のカラー
いまの僕は何色ともいえないカラーをまとって生きていきます。同じカラーの人に出会うことはもうできないのかもしれませんが、そのカラーを魅力的に感じて近づいてくれる人はいるんじゃないかと希望をもっています。 -
「死ぬんだ」と思ったときに見えた本質的な孤独と、人とのつながりの幻想
モノはモノとして、そこに独立して存在しているだけでした。「独立した存在であるモノの境界線を突き破り支配する『所有』という行為をおこなうなど、そもそも不可能なことだったんだ」と絶望感のなかで気が付きました。 -
【自信をつける方法】自分だけのつらさが教えてくれる、自分だけの「強さ」とは?
自分の信じるものというのは、自分が見つめ続けているもの。喧騒のなかにあっても、いろんな人の中にいても、「ある一点だけは忘れられない」「視界から外れない」という、決意のようなものです。
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