【フォト日記】ニュージーランドの首都・ウェリントン

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ニュージーランドの歩き旅の最終地点・ウェリントンの写真日記。

ウェリントンは海辺の街並み
アートがいたるところに散りばめられている
クラフトアートな歩道橋
いろんな形のベンチが並ぶ
壁にも絵が描いてある
街の中心部はアルコール禁止エリアになっている。WHYの落書き
海沿いを歩く
印象的な建造物
鍵がたくさんかかった柵があった。ラブロックというらしい
岩の上にモニュメントがある
海の周りは散歩コースのようになっていて、多くの人が歩いている。
船が並ぶ
遠くから見たウェリントンの中心部
海沿いを離れて街に入ると、印象的な建物があった
信号待ちの交差点にはこんなものが
戦闘マシーン?
キューバ通りというストリートの水とバケツのオブジェクト
キューバ通りから裏路地に入ると、アジアンローカルな雰囲気が広がっていた
人が集まっている
見上げるとこんな建物が
そのあともいろんな裏路地を歩く
高いビルに囲まれた裏路地
街中の公園では人と鳩が休んでいる。ここにもオブジェクトが
歩き疲れたので、別の公園でパンを食べながら横になった

街中を歩いていると、日本の高校生がおそらく修学旅行で来ていて、ゲームセンターの中で「太鼓の達人」をやって、盛り上がっていた。

日本の寿司屋さんもたくさんあったけど、メニューの写真を見る限り、握りずしよりも、海苔で巻いた巻きずしがどうやらメインのようだった。

ちなみに、ダイソーもあったので立ち寄ってみると、一つ350円だった。3つ買うと1000円ということだった。ニュージーランドは物価が高い。でも、現地にいたイギリス人とドイツ人に「ニュージーランドの物価は高いけど、イギリスやドイツもそんな感じなの?」と聞くと、「うん、大体そんな感じだよ」と返ってきたので、日本が安いのかもしれない。

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著者

栃木県在住の35歳。

双極性障害二型(完解済み)・同性愛者。

34年間住んでいた愛媛県から、栃木県に引っ越し、12年間続けた介助の仕事をやめて無職になる。精神安定剤代わりに始めた登山を、毎週続けているうちに、ニュージーランド1300kmのロングトレイルを歩くことができるようになった。フィリピン人の同性パートナーと一緒に生活をしながら、社会の壁を乗り越え、楽しい日々を送るため、人生をサバイバルしている。

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