3冊目の詩集「君の隣にいる僕はバカみたい」を出版しました

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日本語ならなんでも知っている。

でも、普段使っていない言葉がある。

それは難しい言葉ではなくて、「正直で素直な、幼くて未熟だったころの自分」が使っていた言葉だ。

そんな言葉は一番簡単で、思い出すには一番難しい。

人生や恋愛のことを、21篇の詩におさめた詩集です。

価格は480円で、読み放題プラン「Kindle Unkimited」に入っている方は無料で読めます。


君の隣にいる僕はバカみたい: 詩集
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著者

栃木県在住の35歳。

34年間住んでいた愛媛県から、栃木県に引っ越し、ヘルパーの仕事をやめて無職になる。躁うつ病(完解済み)・同性愛・発達障害グレーゾーン当事者。趣味は登山で、ニュージーランド1300kmの歩き旅を終えたばかり。フィリピン人のパートナーと生活しながら、社会の壁を乗り越え、楽しい日々を送るため、人生をサバイバルしている。

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