2冊目の詩集「あの幸せだった毎日は 優しい君のせい」を出版しました

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ゲイによる「恋愛」の詩です。

不完全だった23歳は、自分の隙間を埋めるものを探しながら、空回りを続けた。

でもその中で一瞬、光る感情を見つけた。それこそが真実だと思った。

真実だから、見つけにくくて、見つけにくいから、追い続ける。

本書は24編の詩を収録しています。

価格は100円です。電子書籍読み放題の「Kindle Unlimited」に入っている人は、無料で読めます。


あの幸せだった毎日は 優しい君のせい: 詩集
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著者

栃木県在住の35歳。

双極性障害二型(完解済み)・同性愛者。

34年間住んでいた愛媛県から、栃木県に引っ越し、12年間続けた介助の仕事をやめて無職になる。精神安定剤代わりに始めた登山を、毎週続けているうちに、ニュージーランド1300kmのロングトレイルを歩くことができるようになった。フィリピン人の同性パートナーと一緒に生活をしながら、社会の壁を乗り越え、楽しい日々を送るため、人生をサバイバルしている。

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