【作品集】35歳の詩

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著者

栃木県在住の35歳。

双極性障害二型(完解済み)・同性愛者。

34年間住んでいた愛媛県から、栃木県に引っ越し、12年間続けた介助の仕事をやめて無職になる。精神安定剤代わりに始めた登山を、毎週続けているうちに、ニュージーランド1300kmのロングトレイルを歩くことができるようになった。フィリピン人の同性パートナーと一緒に生活をしながら、社会の壁を乗り越え、楽しい日々を送るため、人生をサバイバルしている。

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コメント一覧 (5件)

  • 見たことある景色でした☺️
    あの時間もっとゆっくり話せたらよかったのにゴメンね。
    つつじの季節からあっという間に冬になりそう。私たちの心持ちがどうであっても季節はあっという間に流れていくね。暑い暑いとばかり言ってて、自然を愛でるのをすっかり忘れてました。思い出させてくれてありがとう。

    • あのとき気分が落ち込んでいたのはテアラロアの反動じゃないかと気が付きました!
      せっかくなので、あのとき、それを詩にしてました。
      なので、謝る必要はまったくないですよ!
      むしろ、いつもありがとうございます!
      また、お邪魔しますね!!

  • なるほど、反動ってこともあるのか。
    今まさに私自身結構下向きな心持ち。公演近いから気持ちは張ってるけど、諸々終わったらすごい反動がきそうだよ。。。覚悟しとこう。
    今度もまた話して散歩もしようね!
    ありがとう!

    • そうなんですよ!
      いままでの人生を振り返ると、まだ体調の安定しない時期に5日間の自転車旅行に行ったら、その後の半年間メンタルが絶不調になったり、安定したいまでも、どこか旅行に行ったら、そのあとやっぱり少し反動が来たり、反動っていうのは必ず来てました。
      真光園に通っていた時のドクターからは、「双極性障害があることで、肉体的な大きな疲労が、その後のメンタルの安定に支障をきたすという報告はある」と言われたので、調子の安定していなかったときにやったことは、その自転車旅行だけにとどめていました。
      その後、体調が安定すると、なにか大きなことをやっても反動は昔ほど大きくはなくなりましたが、やはりあります。
      なので、病気があるかないかで程度は違うかもしれないけど、健康な人にも「反動」というのは当てはまるのではないか、と。
      ななさん、お疲れさまです。
      僕的には、公演が終わって反動が来たら、無理に元気出そうとせずになるべく休んで、また調子は上向きになるので、それまで低空飛行でぼちぼちやるのがいいと思います。
      とりあえず、公演がんばってください!

  • ありがとう。温かい気持ちと言葉がとても嬉しい。公演まではすごく過敏になってたのか、なんとなく物悲しいような泣きたいような感覚なのに、理由がわからなくて涙は出ないし、昨日公演終えるとその感覚はなくなっちゃって、あれ?なんやったんやろ?と思った。(まだアドレナリンとか出てるんかな?)家族や自分の時間が全くない状態だったから、少しそういう時間をとっていけたらと思うよ。(ただ、あと2回ほど小公演あり)やぶれた毛布繕いながら。。。

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