【作品集 ♯4】24歳の詩と抽象画(冬)

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お疲れ様でした。

これで個展はおしまいです。

最後に、これらの作品のほとんどは、自分に向けて書いたものです。作中の「君」とは自分のことです。怖いとき、不安なとき、自分に対しての慰めや励ましの意味で作品を作っていました。

最後に、この絵で個展を締めくくろうと思います。

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また、別の個展でお会いしましょう。

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著者

栃木県在住の35歳。

双極性障害二型(完解済み)・同性愛者。

34年間住んでいた愛媛県から、栃木県に引っ越し、12年間続けた介助の仕事をやめて無職になる。精神安定剤代わりに始めた登山を、毎週続けているうちに、ニュージーランド1300kmのロングトレイルを歩くことができるようになった。フィリピン人の同性パートナーと一緒に生活をしながら、社会の壁を乗り越え、楽しい日々を送るため、人生をサバイバルしている。

コメントが欲しくてたまりません、どうかコメントを…!!

コメント一覧 (2件)

  • 相変わらず素敵な絵と言葉だねぇ。柔らかいけど鋭い。なのに、傷つけない。DDの魔法だね。愛媛は朝晩だいぶん涼しくなりました。
    風邪ひかんようにね。

    • ありがとうございます!
      嬉しい言葉だ!
      電子書籍で売ってたけど、どうせ売れないので、タダで載せることにしました。
      こっちも、寒いよ~!ななさんもね!

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