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【ロングライド ♯4】日本海が見たい!群馬・新潟・福島・栃木を走る680kmの自転車旅
このキャンプ場でも、なんともいえない心地よさを感じた。 変な表現かもしれないけど、周りとの妙な一体感を感じた。そしてもし、ここに熊がいなかったら、この妙な心地よさは味わえなかったと思う。 熊が出るからこそ、この一体感を味わえる。 だとすれば、社会生活における、団体行動の人にとっての熊のような存在とは一体なんなのだろう。 -
【ロングライド ♯3】日本海が見たい!群馬・新潟・福島・栃木を走る680kmの自転車旅
自転車旅で一番心細くなるのは、夕方だ。 夕暮れのオレンジ色の光に包まれると、帰る場所を必死で求めている自分に気が付く。泣きたい気持ちになる。 でも、この日は雨が降っていたので、オレンジ色の光は現れずに雨雲の灰色だけだった。 -
【ロングライド ♯2】日本海が見たい!群馬・新潟・福島・栃木を走る680kmの自転車旅
元気なときは「言葉なんて、言うこともできるし言わないこともできる、葉っぱのようにヒラヒラした軽いものだ」というくらいにしか受け取れないけど、こういうしんどいときに、そういう言葉が身体の芯まで響くんだなと思った。 -
【ロングライド ♯1】日本海が見たい!群馬・新潟・福島・栃木を走る680kmの自転車旅
いままでどれだけ、社会人という立場や、会社の中の人間関係に縛られることで、「緊張」や「恐れ」を生み出していたのか、気がついたような気がした。 旅人になれば、それらは半減する。 -
原付で愛媛→栃木6日間|優しさは自分から生まれると実感した旅
兵庫で山を登っているときに「関西の人はフレンドリーな人が多くて感動した」のですが、あれは実は、半分は「自分自身がもたらしていたのではないか」と気が付きました。 -
街アドベンチャー|一日に30軒のお店を巡り、社会と自分を知る旅
実にならなくても、実にならなかったと思ったとしても、なにかしら行動していれば、なにかしらが自分に引っかかると思います。なにも実にならなくて「むなしい」という気持ちを感じることさえ、一つ前進した証です。 -
【石鎚山系ロングトレイル ♯2】孤独と向き合った6泊7日の山旅日記
「すごい人」になりたいという、劣等感の裏返しのような感情を持っていました。だけど、「すごいこと」というのは歩行距離や累積標高差など客観的数値で測ることができるようなものではなく、自分自身に対して、いかに真摯であるか、自分といかに向き合っているかであると学びました。 -
【石鎚山系ロングトレイル ♯1】孤独と向き合った6泊7日の山旅日記
「すごい人」になりたいという、劣等感の裏返しのような感情を持っていました。だけど、「すごいこと」というのは歩行距離や累積標高差など客観的数値で測ることができるようなものではなく、自分自身に対して、いかに真摯であるか、自分といかに向き合っているかであると学びました。 -
【愛媛県松山市】低山を22座登りながら一日60kmを歩いた記録
一人で山に登るとき、過去の思い出が蘇ります。大切な人との時間。そんな暗がりの中の灯火のような思い出に支えられて歩きます。思い出は力になります。思い出がなかったら、不安や心細さに潰されます。一人でもやっていけるのは、本当は一人ではないからです。 -
【高縄半島】日帰り登山30kmに挑戦
登山をはじめて一年半、日帰り登山で30kmを歩く大チャレンジです。「自分にできるのか、できないのか」可能性の境目で精神的にバランスを取りながら進む。チャレンジはいつも、眠っていた細胞を目覚めさせ、新たな自分を呼び起こします。