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【愛媛県松山市】低山を22座登りながら一日60kmを歩いた記録
一人で山に登るとき、過去の思い出が蘇ります。大切な人との時間。そんな暗がりの中の灯火のような思い出に支えられて歩きます。思い出は力になります。思い出がなかったら、不安や心細さに潰されます。一人でもやっていけるのは、本当は一人ではないからです。 -
【高縄半島】日帰り登山30kmに挑戦
登山をはじめて一年半、日帰り登山で30kmを歩く大チャレンジです。「自分にできるのか、できないのか」可能性の境目で精神的にバランスを取りながら進む。チャレンジはいつも、眠っていた細胞を目覚めさせ、新たな自分を呼び起こします。 -
【ロングライド ♯4】広島・山口・福岡・大分の海岸線を走る450kmの自転車旅
布団にゴローンと横になりました。達成感と充実感で、僕の部屋の中だけ時間がとまっているようでした。その不思議な空間の中で、天井をぼーっと見つめます。 「よかったな」 終わってみたらあっという間だった4日間を振りかえり、そう思いました。 -
【ロングライド ♯3】広島・山口・福岡・大分の海岸線を走る450kmの自転車旅
自転車旅も、続けるにつれて最初の新鮮さを失っていきました。 いい感情も、悪い感情も「浮かんでは薄れ、浮かんでは消え」の繰り返しです。この3日の中に濃縮された様々な感情は、この3日の中で薄れてゆきました。どの感情もずっとは続かないということを体感的に学びました。 -
【ロングライド ♯2】広島・山口・福岡・大分の海岸線を走る450kmの自転車旅
僕は、人と話すとエネルギーが消耗していくタイプです。 ですが、自転車旅のような身体も心も疲れて、心細くて不安な状況だと「こんな僕でも、人と話すとパワーがもらえる」ということに気が付きました。 「みんなの声援に力をもらいました」というマラソンランナーの台詞せりふが理解できた瞬間でした。 -
【ロングライド ♯1】広島・山口・福岡・大分の海岸線を走る450kmの自転車旅
3泊4日の自転車旅です。道中、どんなことが起こるのか、どんな人に出会うのか、どんな感情を味わうのか。予想外のことが苦手な僕ですが、この旅では予想外の「リアル」な出来事を全身で受けとめるぞ、と毎秒毎秒ペダルを漕ぎました。 -
【フィリピン旅行記 #8】素直なコミュニケーションで心が安らいだフィリピン滞在|最終日
ソーマの家族とは、接するときに壁を感じずに素直に話せるのがたまらなく嬉しくて、心が満たされた。ただ素直に思ったことを口にし、ただそれを素直に受けとることの気持ち良さを感じられた。 -
【フィリピン旅行記 #7】山に向かうも通行止め→滝へ|旅の終わりが見えてきた7日目
僕は「欧米の人はいつも堂々としていて、あまり緊張しない」という勝手なイメージを持っていたので、「そりゃ、そうだよね。誰だって緊張するよね」とホッとした。「僕も、これからは堂々と緊張したらいい」と思えた。 -
【フィリピン旅行記 #6】リゾート滞在|サーフィンのあとにカーペンターズをリクエストした夜
レストラン横の真っ暗でなにも見えない、波打つ海を見つめていた。その黒色で消された、遠近感もなにもかもが消え去った景色を見つめていると、不安や孤独、この世界でつくられた全ての感情を超えて、いきたい世界に辿り着けるんじゃないか。そんな気分になった。 -
【フィリピン旅行記 #5】アシュリーと再会|ピュアな心に触れて、少ししんみりした日
ピュアなハートと表情で話しかけてくれるアシュリーは太陽のようにまぶしくて、胸をすくような気持ちになった。そして「僕は、アシュリーとはだいぶ離れた場所に来てしまったな」と、自分の心の汚さを見ているような罪悪感を感じ、少し涙がでた。