登山日記– category –
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【愛媛県松山市】低山を22座登りながら一日60kmを歩いた記録
一人で山に登るとき、過去の思い出が蘇ります。大切な人との時間。そんな暗がりの中の灯火のような思い出に支えられて歩きます。思い出は力になります。思い出がなかったら、不安や心細さに潰されます。一人でもやっていけるのは、本当は一人ではないからです。 -
【高縄半島】日帰り登山30kmに挑戦
登山をはじめて一年半、日帰り登山で30kmを歩く大チャレンジです。「自分にできるのか、できないのか」可能性の境目で精神的にバランスを取りながら進む。チャレンジはいつも、眠っていた細胞を目覚めさせ、新たな自分を呼び起こします。 -
【愛媛県西条市】氷瀑をもとめて高瀑の滝へ(たかたるのたき)
日常生活の素晴らしさをおもった。恋しい。日常が恋しい。原付での帰り道はとても寒かった。手袋をつけても手が痛いし、たくさん着込んでも寒かった。ただ、これから戻れる日常のことを思えば、耐えられる。日常生活が待っている。心は輝いていた。 -
【皿ヶ嶺】はじめてのテント泊登山は一生忘れられない一日
はじめてテント泊登山をしたときの記録です。 場所は愛媛県にある「皿ヶ嶺」。いまは、平気でテント泊登山をしていますが、はじめは緊張でドキドキでした。 -
【堂ヶ森】夏山はアニマルたちの運動場
時々、何かに導かれているような見えない力を感じるときがある。人生、なんとかなるんじゃないかと思った。
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