りゅーやん– Author –
りゅーやん
栃木県在住の34歳。
34年間住んでいた愛媛県から、栃木県に引っ越したばかり。仕事もやめて、無職になる。同性愛者・躁うつ病患者(現在は寛解している)。趣味は登山。フィリピン人のパートナーと生活しながら、社会の壁を乗り越え、楽しい日々を送るため、人生をサバイバルしている。
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【メンタル日記】出がらしのエナジーと消えたい気持ちが僕を生かす
いろんな感情を感じることに、疲れた。 最後のひと踏ん張りがきかないような、出がらしのような心が、いつも自分の底にうっすらとある。 -
【LGBTQ】同性婚がないことによる国際同性カップルのビザ問題
僕は34歳の男で、30歳のフィリピン人男性と日本で交際しています。 今回は、同性婚がない日本で、国際×同性カップルだから起こるビザ問題を紹介します。 -
【メンタル日記】何もしない一日、オレンジ色に照らされた僕は
僕の一日が始まったときに、外の世界では日が沈み、会社員は一日を終えようとしている。オレンジ色の光に包まれながら、悲しくてたまらなかった。 -
違うから楽しい!国際恋愛(国際結婚)のメリットを4つあげるとするならば
建築物のいたるところにある細かな段差という「違い」が、その建築物を美しく見せたり、人を感動させたりすると思います。 -
【メンタル日記】本当の優しさについて
たとえ表面的であったとしても、優しさを「表そう」とする気持ちにカケラでも、ほんの少しでも本当の優しさが宿っているのではないかと思いました。 -
【国際恋愛】言葉の壁を乗り越える!フィリピン人パートナーとの会話で役立ったおすすめの英語学習本2選
フィリピン人パートナーと交際を始めたころ、言葉の壁が原因でストレスが溜まっていました。なので英語の学び直しを始めましたが、その中で英語学習に特に役立った本を2冊紹介します。 -
【LGBTQ】同性愛者であること隠すために過剰に「女性好き」をアピールし、下ネタを連発していた学生時代
あのときの「ありのままの僕」は一体どこにいたのか、いまでも思い出せません。そもそも存在していたのか、迷子でずっとさまよっていたのか。 いまでも少し、探しています。 -
【国際恋愛】国際同性カップルが挑む!フィリピン人パートナーのご両親との緊張の初対面&カミングアウト、そしてご両親の反応は?
パートナーの両親にカップルだと認知してもらったことで急に「自分とパートナーはカップルとして、ここに存在しているんだ」と感動しました。 -
フィリピン人パートナーを母に紹介、国際恋愛に対する母親の反応は?
母が「ソーマくん、日本語上手になったね!」といい、パートナーが「いえいえ、お母さん、そんなことないです!」とジャパニーズスタイルで返すのが最近の定番です。 -
詩集「しあわせは常に一秒前にあった 僕はいつも気付くのが遅かった」を出版しました!
詩集「しあわせは常に一秒前にあった 僕はいつも気付くのが遅かった」を出版しました。ちなみにKindle Unlimitedに入っている人は無料で読めるので、ぜひ手に取ってみてください!