【ベトナム旅行記 #5】ホーチミンの街を歩く(下)

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衝撃の美味さ「エッグコーヒー」!!!

クチトンネルのツアーが終わったあとは、ホテルに戻った。

そして翌朝。

この日はホテル周辺の、まだ歩いていない場所を歩くことにした。

その前に、「リトル・ハノイ」というコーヒー屋さんに向かう。

街中の公園

というのも、ベトナムのコーヒー生産量は、ブラジルに次ぐ、世界第2位なのだ。

ベトナムはコーヒー大国でもある。

そのせいか、街中を歩いても、本当にオシャレなカフェがたくさんある。

そしてベトナムで試してみたかったのが、ベトナム伝統の「エッグ・コーヒー」だ。その名の通り、卵とコーヒーの組み合わせらしい。

コーヒーに生卵が入れられているのだろうか?と、イマイチどんなものか想像ができないままリトル・ハノイを目指す。

緑が多くていいところだなぁ。

ちなみにリトル・ハノイは、昨日のツアーガイドのジェームスがおススメしてくれた。

公園の中には電車の駅が
公園にはいろんな遊具もある

グーグルマップの地図を見ながら、ホーチミンの広い歩道を歩く。

どうやらこの奥に入るらしい。

細い裏道に、いろんなお店が並ぶ。

そして見つけた。

中に入り、一階のテーブルに座る。

さっそく、冷たいエッグコーヒーを注文する。

待っている間に、「シナモンティー」というものが運ばれた。うまい。

そして、エッグコーヒーが運ばれてきた。

「おお、こんな見た目なのか!」と、生卵がのっているわけではないのが確認できた。

ちなみに「エッグコーヒーの飲み方」というボードがテーブルの上にあった。

まずは上のクリーミーな卵部分を食べて楽しんだあと、コーヒーと混ぜてまた楽しんでくださいということのようだ。

その通りに飲んでみる。

「…ううう」

「うまい!!!!!!!」

美味すぎる!!!

ブログで味が伝わらないのが、本当に残念なくらい美味い!

「ベトナムにはこんなおいしい飲み物があるんだぞ!」と自慢したくなるくらい美味い。

ちなみに「ベトナム航空」のネットのページで拾った情報によると、エッグコーヒーは「濃厚なブラックコーヒー(通常はフィンドリップで淹れたロブスタ種)と、卵黄、砂糖、コンデンスミルクを泡立てたものが完璧にブレンドされたもの」らしい。

お店の壁には、エッグコーヒーの歴史が書かれていた。

1940年代のベトナムは牛乳が不足していたらしい。

だからその代わりに、卵を使ったようだ。

そしてそれが世界でも類を見ないユニークな、ベトナムの伝統コーヒーになったようだった。

面白い。

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フィリピンでもトマトが不足していたから、代わりにバナナでケチャップをつくり、それが美味しいので「バナナケチャップ」はフィリピンの代表的な食品になっている。

足りないものがあったときに、嘆くよりも、代わりを探して創意工夫すると、それが本家を超えることもあるという教訓を、このリトル・ハノイで教わった。

ちなみにエッグコーヒーの値段は40,000ドン(250円)。

安すぎる。こんなに美味しいのに。

これを日本に持ってきたら絶対に流行ると思う。というか、もう流行っているのだろうか?

世の中の情報に疎いので、わからない。

外に自動販売機があるのは日本だけ?

リトルハノイを出たあとは、辺りを適当に歩いた。

ここは歩道も道も空も広くて、開放的だ。

そして原付が多く、写真を撮っていると、あっという間に道が埋まる。

なんなのかわからないけど、観光地っぽい場所を横切る。

ベトナムで信号機のない横断歩道を渡るときは、最初はかなり勇気がいる。

ベトナムは、横断歩道の前に立つと、車や原付がとまってくれる日本とは違う。

車や原付はとまらないので、やってくる原付をしっかり観察しながら、ストップ&ゴーを繰り返して、原付にぶつからないように臨機応変に渡らないといけない。

車や原付の交通も、お互いが臨機応変に運転している。

鈍い僕は、移住したとしても、運転はしないほうがよさそうだ。

そして歩いていると、こんなものを見つけた。

自動販売機だ!

最初は「あ、自動販売機だ」と通り過ぎそうになったけど、誰かが言ったのか、なにかで見たのか「外に自動販売機があるのは、平和な日本だけだ」という話を思い出した。

だけど、ここにもある!

確かに、今回のホーチミン旅で見た野外自動販売機は、ここともう一か所しか見ていないから数は少ない。

だけど、確かにあった。

実際に現地を見てみないと、わからないことはあるもんだ。

ちなみにもう少し歩いた先のお店で、ベトナムのチェスか将棋のようなものも見つけた。

ベトナムの電車

しばらく歩いていると、地下鉄の入り口があった。

「ちょっと中を覗いてみよう」とソーマに言い、中に入る。

階段を下りてゆくと、日本や他の国で見かける規格の点字ブロックがあった。

中は広々としていて、とても清潔だ。

でも、人が少ない。

どうしてだろう、料金が高いのかな?と思い、券売機の値段を見てみる。

見たところ、安かった。

Grabのタクシーを使っても、電車を使っても、同じくらいの値段だった。

どうして、こんなに人が少ないんだろうかという疑問が残った。

公園でのんびりする

そのあとも歩いていると、いろんな景色が見えた。

オペラハウスという建物。

お店屋さんの中にあった、面白いワニ。

遠くに見える石像。

街中のヘアサロン。

そして本屋さん。

本屋さんの中には、ベトナムの伝統とアニメテイストがミックスされたお土産なんかも置いてあった。

そして公園にたどり着いた。

公園の看板にはいろんな禁止事項が並ぶ。

ペットの侵入や、スケボー、横になって眠ることや、乗り物を入れることも禁止されているらしい。

この公園の反対側には川があるので、見晴らしがいい。

公園の花壇には、花が咲いていた。

ベトナムや東南アジアの花なのかどうかは、詳しくないのでわからない。

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著者

栃木県在住の35歳。

双極性障害二型(完解済み)・同性愛者。

34年間住んでいた愛媛県から、栃木県に引っ越し、12年間続けた介助の仕事をやめて無職になる。精神安定剤代わりに始めた登山を、毎週続けているうちに、ニュージーランド1300kmのロングトレイルを歩くことができるようになった。フィリピン人の同性パートナーと一緒に生活をしながら、社会の壁を乗り越え、楽しい日々を送るため、人生をサバイバルしている。

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コメント一覧 (2件)

  • ベトナムコーヒーは知ってたけど、エッグコーヒーは初めましてや!!ちょっと泡立ったミルクセーキがコーヒーに乗ってるような感じかな。すごく美味しそう!!
    原産国だけあってコーヒー安いね!

  • 僕は今回旅行に行くまで、コーヒーの国だと知りませんでした。
    エッグコーヒーはめちゃくちゃ美味かったです。。。

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