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【国際恋愛】フィリピン人パートナーが選ぶ!好きな日本の言葉・食べ物・お菓子ランキング
国際恋愛をすると、日本を再発見できる。「自分が子供のころに好きだったお菓子を再び手に取る」ように、子供のころに通った道を、もう一度たずねることができる。 -
【いくら必要?】4泊5日の台湾旅行でかかった費用と、現地の物価をお伝えします
僕は体感的に、台湾の物価は「日本より少し安いくらいかな」と感じました。ですが、MRTや自動販売機、夜市など、安いものは安いですし、高いものは日本のものより高かったりします。 -
【台湾旅行記 ♯6】「台湾の原宿」台北市西門町(シーメンディン)のストリートを歩き大道芸をみる
ものすごいことをやっている。デンジャラスな芸なので、緊張しながら見ていた。 緊張していたので、芸が終わったあとにホッとした。節約中なのに、おもわずチップを渡しにいった。 -
【台湾旅行記 ♯5】台湾のアウトレットモールは高くて楽しめなかったけど、隣の水族館はパーフェクトだった
でもまさか、日本の手帳が使えるとは思ってもみなかった。手帳に「障害者手帳」と漢字で書かれてあるから、通じたんだろうか。中国や韓国でも使えるんだろうか。ヨーロッパやニュージーランドでも使えるんだろうか。今度、試してみよう。 -
【台湾旅行記 ♯4】ランタン飛ばしで有名な十分(シーフェン)へ
人間も、僕も、欲とは縁を切っても切れない関係。ここは「願いが叶う場所」だけど、その背後にある大きな景色を見られたような気がして、とても印象に残った。 -
【台湾旅行記 ♯3】ローカルフードが美味しすぎる!中レキ区観光夜市へ
歩いていると、麻雀コーナーがあって、老若男女が麻雀をやっている光景をよく見る。ここは台湾だから当たり前だけど、不思議な感覚になる。「子供が麻雀をやっている!」とソーマが笑っていた。 -
【台湾旅行記 ♯2】中レキ区を散策中に日本語が話せる台湾人に出会った
彼の名前はジャック。 山形県の大学に留学したのち、日本の会社に勤めていたらしい。そのあと、この街に戻り、この街の大学でエンジニアとしての勉強を始めたらしい。 -
【台湾旅行記 ♯1】桃園空港で一夜を明かし、台湾メトロを使って老街渓にあるホテルへ
歩いていると、周りは台湾語だらけ。 読むとなんとなく意味が分かるので、ソーマに自慢しながら、そんな自分が恥ずかしいと思いながら、でも興奮してやめられなかった。 おそらく、日本人あるあるだよね? -
【LGBTQ】自分が同性愛者だと受け入れられず、他人の目をパートナーとのプライベートな時間に想像してしまう
自分を否定している間は、「正しいことをしている」と、苦しい中にも若干の安らぎを得られました。でも、それは大きな副作用を伴いました。 -
生きづらさを抱えていた僕が英語を習得したあとに見えた景色
集団の中で自動的にできあがる「ノリ」についていけませんでした。会社に所属しているとその「雰囲気」に飲まれます。一つの国にいれば、絶対的な顔をした「常識」に縛られます。