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【一歩ずつの大切さ】双極性障害だから歩けた、ニュージーランド南島1300kmの縦断歩き旅
「自分にできる範囲で最大限の挑戦」が自分を引き上げ、新たな世界を覗かせてくれます。そして、そんな挑戦を続けた先に、自分でも想像できなかった景色があるんです。本当です。 -
「外国人のマナー違反」に腹を立てる前に知っておいてほしいこと
なにが「礼儀正しくて」「なにが無礼なのか」わからない。よくわからないから、とにかく礼儀正しくして、無難に過ごせばいいやと「礼儀正しさに逃げよう」と思っても、礼儀正しいと思ってやっていることが、無礼だということもある。 -
【メンタル日記】スタートラインは何度でもひける
自分のためのスタートラインをひいて、また新しく生き直そうとする自分を、自分が優しく受け入れてあげてもいいと思うのだ。 -
【国際恋愛】外国人パートナーと一緒になって唯一弱くなったところ
最近は心療内科で頭をボーっとさせる頓服薬をもらい、パートナーと長時間外出するときは、それを飲むようにしている。 -
夢を諦めてしまいそうな人へ
人間の想像力は大したことはない。 -
幼いころの未熟で弱くて素直で正直で、きれいな心
恥ずかしいと思うような「未熟な」言葉は、本質をついているのではないでしょうか? -
3冊目の詩集「君の隣にいる僕はバカみたい」を出版しました
日本語はなんでも知っている。でも、普段使っていない言葉がある。それは難しい言葉ではなくて、「正直で素直な、幼くて未熟だったころの自分」が使っていた言葉だ。そんな言葉は一番簡単で、思い出すには一番難しい。 -
無職生活を一年間した感想
なにがつらいかというと、「やることがあまりなくて退屈」だということ、「人と会わないので気が変になる」というこの二つです。 -
創作活動をすると豊かな気持ちになれる理由
創作活動をしていると気持ちが豊かになる理由は「自分の存在を感じられる」「自分の価値を信じられる」からだと思う。 -
「のんびりやっていこう」にこだわると、気力を失うんじゃないかという話
てきぱき動くことで熱が生産されて、やる気が出てくることについて、自分の身体の中に火力発電所があるようなイメージをもっている。