-
【LGBTQ】同性愛者であること隠すために過剰に「女性好き」をアピールし、下ネタを連発していた学生時代
あのときの「ありのままの僕」は一体どこにいたのか、いまでも思い出せません。そもそも存在していたのか、迷子でずっとさまよっていたのか。 いまでも少し、探しています。 -
【国際恋愛】国際同性カップルが挑む!フィリピン人パートナーのご両親との緊張の初対面&カミングアウト、そしてご両親の反応は?
パートナーの両親にカップルだと認知してもらったことで急に「自分とパートナーはカップルとして、ここに存在しているんだ」と感動しました。 -
フィリピン人パートナーを母に紹介、国際恋愛に対する母親の反応は?
母が「ソーマくん、日本語上手になったね!」といい、パートナーが「いえいえ、お母さん、そんなことないです!」とジャパニーズスタイルで返すのが最近の定番です。 -
詩集「しあわせは常に一秒前にあった 僕はいつも気付くのが遅かった」を出版しました
詩集「しあわせは常に一秒前にあった 僕はいつも気付くのが遅かった」を出版しました。ちなみにKindle Unlimitedに入っている人は無料で読めるので、ぜひ手に取ってみてください! -
【母とのアフターストーリー旅行記 ♯2】イタリア人観光客の部屋に母とあがりこむ
「Facebookか何か交換しよう!」ということになった。 でも、僕は大浴場にスマホを持ってきてなかったので、「部屋の番号を教えてもらえる?」と聞くと、まさかの隣部屋だということがわかった! -
【母とのアフターストーリー旅行記 ♯1】母と東京で再会&自分の気持ちの揺れ動きに困惑する
いろんな人がいるこの世界で、僕は誰にも到達することができない。 世の中の人全員が知っているパスワードを僕だけ知らずに生きているような無力感を、吹き抜けのプラットホームの上で感じていた。 -
【フィリピン旅行記2 ♯8】フィリピンの貧困&風邪をひきながらクラーク空港で眠る
サニーさんが「傘を広げて目隠をつくって、その間見張るから、トイレをしますか?と聞いて、お金をもらえるかどうか試してみたらいい」とその子供に伝えていた。 -
【フィリピン旅行記2 ♯7】ボラカイ島の天然シアターでサンセットの絶景が上映中!
「うわぁ…」としかいいようがない。 多くの人がその景色に見とれていた。ボラカイ島の天然シアターでサンセットの絶景が上映されている。 -
【フィリピン旅行記2 ♯6】これがアジアNo.1ビーチ「ボラカイビーチ」の景色だ!
海の上を、目を閉じてプカプカと浮かんでいたんだけど、目を開けたときに、あまりにも周りの景色が非現実的なライトブルーすぎて「僕の目がおかしくなったのか?」と思うほどだった。 -
【フィリピン旅行記2 ♯5】アジアNo.1ビーチがある「ボラカイ島」へ入島!
レジで店員さんが一つの袋にバランスよく商品を詰めてゆく。そして、全ての商品がギリギリぴったり入ったところで、店員さんが僕たちに「Full!!(満杯)」と嬉しそうに伝えた。まるで、芸術家がよい作品を、ちょうど作り終えたときの表情だ。