りゅーやん– Author –

栃木県在住の35歳。
双極性障害二型(完解済み)・同性愛者。
34年間住んでいた愛媛県から、栃木県に引っ越し、12年間続けた介助の仕事をやめて無職になる。精神安定剤代わりに始めた登山を、毎週続けているうちに、ニュージーランド1300kmのロングトレイルを歩くことができるようになった。フィリピン人の同性パートナーと一緒に生活をしながら、社会の壁を乗り越え、楽しい日々を送るため、人生をサバイバルしている。
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【作品集】35歳の詩
35歳の詩です。 -
ちょっと不安なくらいが一番いい
だって、不安のない人生を想像すると、それはちょっとゾッとする。 -
人の優しさを優しさと、素直に受け取りたい!
孤独な世界で、偽物の優しさをうまくやりくりしながら、水泳で息継ぎをするように、次の息継ぎまでの十分な偽物の優しさを補給し、なんとか生き続けるしかないのだ。 -
【作品集 ♯3】25歳の詩
25歳の詩です。 -
【作品集 ♯2】25歳の詩
25歳の風景です。 -
【作品集 ♯1】25歳の詩
25歳の風景です。 -
【作品集 ♯3】23歳の詩
23歳の風景です。 -
【作品集 ♯2】23歳の詩
23歳の詩です。 -
【作品集 ♯1】23歳の詩
23歳の詩です。 -
【作品集 ♯4】24歳の詩と抽象画(冬)
お疲れ様でした。 これで個展はおしまいです。 最後に、これらの作品のほとんどは、自分に向けて書いたものです。作中の「君」とは自分のことです。怖いとき、不安なとき、自分に対しての慰めや励ましの意味で作品を作っていました。 最後に、この絵で個展...