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【台湾旅行記 ♯3】ローカルフードが美味しすぎる!中レキ区観光夜市へ
歩いていると、麻雀コーナーがあって、老若男女が麻雀をやっている光景をよく見る。ここは台湾だから当たり前だけど、不思議な感覚になる。「子供が麻雀をやっている!」とソーマが笑っていた。 -
【台湾旅行記 ♯2】中レキ区を散策中に日本語が話せる台湾人に出会った
彼の名前はジャック。 山形県の大学に留学したのち、日本の会社に勤めていたらしい。そのあと、この街に戻り、この街の大学でエンジニアとしての勉強を始めたらしい。 -
【台湾旅行記 ♯1】桃園空港で一夜を明かし、台湾メトロを使って老街渓にあるホテルへ
歩いていると、周りは台湾語だらけ。 読むとなんとなく意味が分かるので、ソーマに自慢しながら、そんな自分が恥ずかしいと思いながら、でも興奮してやめられなかった。 おそらく、日本人あるあるだよね? -
外国人パートナーと外出するときに周りの目が気になることについて
正確にいうと、周りの目が気にならなくなるというより、例えば周りからおかしなことをいわれても、僕は動じないだろうという自信がつきました。 -
フィリピン人の国民性イメージと実際のフィリピン人との違いを検証してみる
今回の記事では、僕のパートナーの実態を一例として紹介することで、フィリピン人に対する見方を広げてみようと思います。 -
初めての国際恋愛で「相手のことが本当に好きなのか」がわからなかった日々
「相手に感じている自分のこの気持ちは愛なのか?」「このまま交際を続けていってもいいのか?」はじめての国際恋愛で、そんなふうに思っている人はいませんか? -
国際恋愛の偏見や悩みを前向きに捉えるとするならば
国際恋愛での差別や偏見についての悩みを、「冒険」という感覚で乗り越えることで、自分の人生を大きく肯定し、彩り豊かなものにすることができるんじゃないかと思うんです。 -
【国際恋愛】「周りの目が気になる」原因は自分のスタイルを変えたことにあるかも
フィリピン人パートナーと過ごす中で、自分のスタイルを変えすぎることで生じる違和感が人目が気になることにつながっていました。国際恋愛の中で「自分らしさ」を大切にする重要性についての体験談です。 -
国際恋愛の日常生活は想像以上に普通ですよ
国際恋愛の地味さに、がっかりする人もいるかもしれないけれど、「世界は自分が思うよりも狭いのかもしれない」と僕はロマンを感じています。 -
【国際恋愛】フィリピン人同性パートナーとの出会い
いままで外国人とちゃんと接したことがありませんでした。マッチングアプリから届いたメッセージ。会おうかどうか迷い、会うことにしました。その一通のメッセージが僕の人生を変えました。