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【国際恋愛】パートナーと外出しているときに周りの目を気にしてしまう僕の窮屈な考え方
人目を気にしないためには「日本人?知るかそんなもん」根性を持つのが大事だと思います。僕は、日本という囲いの中にいても、日本人という囲いの中から出ていって、「地球人」という感覚で生きていきたいです。 -
【国際恋愛・国際結婚】緊張しすぎてドタキャン!フィリピン人パートナーとのなれそめ話
いままで外国人とちゃんと接したことがありませんでした。マッチングアプリから届いたメッセージ。会おうかどうか迷い、会うことにしました。その一通のメッセージが僕の人生を変えました。 -
【国際恋愛の偏見】日本と外国のはざまで人目を気にしながら君を想う
外国人パートナーと外出するときに人目を気にするという悩みがありました。でもそれは「それだけ、彼のことが好きだ」という気持ちの裏返しでもあります。 -
【非日常で気付くこと】旅の学びや発見が新しい日常をつくる
「RPGゲームの冒険の世界がこの日常だとしたら、体力ゲージをMAXまで回復させるための宿屋が自分の家だ」というふうに、自分の生活を客観的に捉えることができるようになりました。 -
【フィリピン旅行記 ♯8】ただシンプルにコミュニケーションをとることで心がほぐれてゆく
ソーマの家族とは、接するときに壁を感じずに素直に話せるのがたまらなく嬉しくて、心が満たされた。ただ素直に思ったことを口にし、ただそれを素直に受けとることの気持ち良さを感じられた。 -
【フィリピン旅行記 ♯7】フィリピンの土地で緊張している白人男性二人をみて「あぁ、誰だって海外にいたら緊張するんだな」と理解できた
僕は「欧米の人はいつも堂々としていて、あまり緊張しない」という勝手なイメージを持っていたので、「そりゃ、そうだよね。誰だって緊張するよね」とホッとした。「僕も、これからは堂々と緊張したらいい」と思えた。 -
【フィリピン旅行記 ♯6】フィリピン人シンガーのカーペンターズに酔いしれて、心が異世界に飛んだ
レストラン横の真っ暗でなにも見えない、波打つ海を見つめていた。その黒色で消された、遠近感もなにもかもが消え去った景色を見つめていると、不安や孤独、この世界でつくられた全ての感情を超えて、いきたい世界に辿り着けるんじゃないか。そんな気分になった。 -
【フィリピン旅行記 ♯5】アシュリーのピュアなハートに感動して、しんみりした&それでも、大人は大人で生きている
ピュアなハートと表情で話しかけてくれるアシュリーは太陽のようにまぶしくて、胸をすくような気持ちになった。そして「僕は、アシュリーとはだいぶ離れた場所に来てしまったな」と、自分の心の汚さを見ているような罪悪感を感じ、少し涙がでた。 -
【フィリピン旅行記 ♯4】フィリピンのマーケットに潜入&一人で買い物に挑戦すると店員さんが優しく付き合ってくれた
海外に行くと、いままで人生で経験したはじめてをもう一度経験し直せることに気が付いた。日本の日常生活では、もうあまり「はじめて」は経験できないので、心が生き返ったような気分になった。 -
【フィリピン旅行記 ♯3】隣に住んでいるアシュリーに出会い、貧困&海外に出稼ぎにでないといけない現実を知る
アシュリーは八人家族で、食事はインスタントラーメン1袋だけなんよ。それを八人で食べる。お湯をたくさん入れて、めちゃくちゃ薄くなったスープでお腹を満たしてるんよ。だから、ここに来たらひたすら胃にお米をためるんよ。