国際恋愛– category –
-
【LGBTQ】同性婚がないことによる国際同性カップルのビザ問題
僕は34歳の男で、30歳のフィリピン人男性と日本で交際しています。 今回は、同性婚がない日本で、国際×同性カップルだから起こるビザ問題を紹介します。 -
違うから楽しい!国際恋愛(国際結婚)のメリットを4つあげるとするならば
建築物のいたるところにある細かな段差という「違い」が、その建築物を美しく見せたり、人を感動させたりすると思います。 -
【国際恋愛】言葉の壁を乗り越える!フィリピン人パートナーとの会話で役立ったおすすめの英語学習本2選
フィリピン人パートナーと交際を始めたころ、言葉の壁が原因でストレスが溜まっていました。なので英語の学び直しを始めましたが、その中で英語学習に特に役立った本を2冊紹介します。 -
【国際恋愛】国際同性カップルが挑む!フィリピン人パートナーのご両親との緊張の初対面&カミングアウト、そしてご両親の反応は?
パートナーの両親にカップルだと認知してもらったことで急に「自分とパートナーはカップルとして、ここに存在しているんだ」と感動しました。 -
フィリピン人パートナーを母に紹介、国際恋愛に対する母親の反応は?
母が「ソーマくん、日本語上手になったね!」といい、パートナーが「いえいえ、お母さん、そんなことないです!」とジャパニーズスタイルで返すのが最近の定番です。 -
【フィリピン旅行記2 ♯8】フィリピンの貧困&風邪をひきながらクラーク空港で眠る
サニーさんが「傘を広げて目隠をつくって、その間見張るから、トイレをしますか?と聞いて、お金をもらえるかどうか試してみたらいい」とその子供に伝えていた。 -
【フィリピン旅行記2 ♯7】ボラカイ島の天然シアターでサンセットの絶景が上映中!
「うわぁ…」としかいいようがない。 多くの人がその景色に見とれていた。ボラカイ島の天然シアターでサンセットの絶景が上映されている。 -
【フィリピン旅行記2 ♯6】これがアジアNo.1ビーチ「ボラカイビーチ」の景色だ!
海の上を、目を閉じてプカプカと浮かんでいたんだけど、目を開けたときに、あまりにも周りの景色が非現実的なライトブルーすぎて「僕の目がおかしくなったのか?」と思うほどだった。 -
【フィリピン旅行記2 ♯5】アジアNo.1ビーチがある「ボラカイ島」へ入島!
レジで店員さんが一つの袋にバランスよく商品を詰めてゆく。そして、全ての商品がギリギリぴったり入ったところで、店員さんが僕たちに「Full!!(満杯)」と嬉しそうに伝えた。まるで、芸術家がよい作品を、ちょうど作り終えたときの表情だ。 -
【フィリピン旅行記2 ♯4】フィリピンのド田舎でロトを買う&オシャレなレストランで取り乱す
「あーあ、またやってしまった」 僕は強い刺激に弱いので、こういうことは日本でもたまにあった。疲れているときに、こういう刺激の多い場所にいると追い詰められたような気分になって、いてもたってもいられなくなる。