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【愛媛県西条市】氷瀑をもとめて高瀑の滝へ(たかたるのたき)
日常生活の素晴らしさをおもった。恋しい。日常が恋しい。原付での帰り道はとても寒かった。手袋をつけても手が痛いし、たくさん着込んでも寒かった。ただ、これから戻れる日常のことを思えば、耐えられる。日常生活が待っている。心は輝いていた。 -
【100回の魔力】努力を継続する方法
100回という目標を設定するとは、足元ばかりを見て進歩のなさに嘆き、やる気をなくしていた自分の目線を遠くへ移し、目標を100回というシンプルな数字に置き換えることで、他の余計なことは一切考えず、ただそれだけを目指せばいいという状況をつくりだすことです。 -
心の中の孤独を抱えて、登山で見つめる「遠くの世界」
「自然の声を聞きたい」と思いを馳せているときに跳ね返ってくるのは、自分の気持ちです。そして「あぁ、そうだよな。どうあがいても、僕はここにいるだけだよな」とちょっと寂しく、ちょっと諦めがつくような気持ちになります。 -
登山の危険性をこれまでの経験から解説します
街とは違い、人が住むようにアレンジされていない自然の中だからこそ、どんなことが起こっても不思議ではありません。実際に山に登り、個人的にどんな危険を感じたのか綴っていきます。 -
【登山の魅力】登山未経験者だった僕が山で見つけた10の魅力
山に登って、なにが楽しいの?昔の僕が思っていたことです。その答えは山の外側にはありません。実際に、山を繰り返し登ることで、登山の魅力がわかってきました。この記事では、僕の経験に基づいた100%オリジナルな表現で、登山の魅力を語っていきます。 -
雨の登山道で思い出す日常、ブルーがサファイアに変わる瞬間
悪条件の山の中、一人で黙々と歩いていると「日常の全ての感情や思い出は、いいことでも悪いことでも、美しかったんだな…」と気付くのです。 -
【皿ヶ嶺】はじめてのテント泊登山は一生忘れられない一日
はじめてテント泊登山をしたときの記録です。 場所は愛媛県にある「皿ヶ嶺」。いまは、平気でテント泊登山をしていますが、はじめは緊張でドキドキでした。 -
【原付×登山の魅力】街から山へ、五感で楽しむ新感覚トリップ
僕は車の運転が苦手でした。車の運転ができないと、登山道までアプローチできないという思い込みがありました。ですが、試しに原付で行くと行けました。そして、その魅力にも気付きました。 -
【堂ヶ森】夏山はアニマルたちの運動場
時々、何かに導かれているような見えない力を感じるときがある。人生、なんとかなるんじゃないかと思った。 -
【なにが必要?】はじめての登山で必要な装備&持ち物を初心者目線で解説します
始めて登山をするとき、何を用意したらいいのかわかりませんでした。 実際に山を歩いていないので、どんな危険が想定されるかわからないからです。この記事では山を歩くための最低限の道具、あった方がいい道具を、想定できる危険と共に紹介します。