同性愛について– category –
-
【メンタル日記】条件付きの優しさで溢れた世界を生きている
人は、相手を自分の理想の形に当てはめ、それに対して「優しさ」を与える。 -
同性愛者が同性愛の恋愛映画をみると、これが異性愛者の世界なのかと感動する
僕たち同性愛者は、生まれたときから、ずっと男女の恋愛を強制的に見せ続けられてきた。 -
【体験談】「ゲイバーで働くのってどんな感じ?」元店子が語ります
「お客さんからお酒をもらったら、飲まないといけないけど、言われるがままに飲んで酔っ払ったら、仕事にならないでしょ」「ペース配分を考えたり、隙を見計らって、お酒とお水を入れ替えたりしなきゃ」とママは僕にいいました。 -
【LGBTQ】同性愛者である自分を受け入れる「自己受容」の難しさと、自己受容へいたる道のりを語ります
本当は化粧や、女性用の髪形をなんてしたくもないけど、でも、そんなことをしている間は少しだけ「自分は存在してもいいんだ」と存在することの許しを得られたような気分でした。 -
3冊目の詩集「君の隣にいる僕はバカみたい」を出版しました
日本語はなんでも知っている。でも、普段使っていない言葉がある。それは難しい言葉ではなくて、「正直で素直な、幼くて未熟だったころの自分」が使っていた言葉だ。そんな言葉は一番簡単で、思い出すには一番難しい。 -
2冊目の詩集「あの幸せだった毎日は 優しい君のせい」を出版しました
ゲイによる「恋愛」の詩です。不完全だった23歳は、自分の隙間を埋めるものを探しながら、空回りを続けた。でもその中で一瞬、光る感情を見つけ、それこそが真実だと思った。 -
【LGBTQ】同性婚がないことによる国際同性カップルのビザ問題
僕は34歳の男で、30歳のフィリピン人男性と日本で交際しています。 今回は、同性婚がない日本で、国際×同性カップルだから起こるビザ問題を紹介します。 -
【LGBTQ】同性愛者であること隠すために過剰に「女性好き」をアピールし、下ネタを連発していた学生時代
あのときの「ありのままの僕」は一体どこにいたのか、いまでも思い出せません。そもそも存在していたのか、迷子でずっとさまよっていたのか。 いまでも少し、探しています。 -
【国際恋愛】国際同性カップルが挑む!フィリピン人パートナーのご両親との緊張の初対面&カミングアウト、そしてご両親の反応は?
パートナーの両親にカップルだと認知してもらったことで急に「自分とパートナーはカップルとして、ここに存在しているんだ」と感動しました。 -
詩集「しあわせは常に一秒前にあった 僕はいつも気付くのが遅かった」を出版しました
詩集「しあわせは常に一秒前にあった 僕はいつも気付くのが遅かった」を出版しました。ちなみにKindle Unlimitedに入っている人は無料で読めるので、ぜひ手に取ってみてください!
12